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– ピーター・ジャクソン監督、『ホビットの冒険』映画化にも参加決定 国際ニュース : AFPBB News【12月19日 AFP】「ロード・オブ・ザ・リング(Lord of the Rings)」シリーズで監督を務めたピーター・ジャクソン(Peter Jackson)が、同シリーズの原作者J・R・R・トールキン(J.R.R Tolkien)の『ホビットの冒険(The Hobbit, or There and Back Again)』の映画化にも携わることが決定した。
ジャクソンは「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの報酬をめぐり、配給会社のニューライン・シネマ(New Line Cinema)を訴え、それに対し『ホビットの冒険』の映画化権も取得しているニューライン・シネマのロバート・シェイ(Robert Shaye)氏が、同監督に『ホビットの冒険』の映画化はさせないと断言するなど、両者間には確執があった。
しかし、両者は和解に至り、18日にMGMを加えて共同声明が出された。それによれば、ジャクソンと妻で脚本家/プロデューサーのフランシス・ウォルシュ(Frances Walsh)は『ホビットの冒険』の映画化にも制作総指揮として参加することになったという。ジャクソンが監督を務める可能性については明記されなかった。
『ホビットの冒険』の映画は2本になる。「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ同様、撮影は同時に行い、一本ずつ公開される。本格的な撮影は2009年にスタートし、映画の公開は2010年、11年になる予定だ。